熊本日日新聞にて連載スタート！

熊本の新聞「熊本日日新聞」の平成31年4月12日（金）夕刊に、熊本市近郊などの立ち寄りスポットなどを紹介する「ゆるっとチャリ旅」が掲載されました。
記者さんが、実際に自転車に乗って訪れた場所の紹介や、見たこと、感じたものなどが、自転車乗り目線で書かれている紀行文です。
また、当協会による「熊本県サイクリング協会 プチ助言」も掲載いただいています。

熊本日日新聞は、熊本日日新聞社が発行する地方紙で、熊本県内でよく読まれている新聞です。全国ニュースや地元ニュースのほか、熊本のいろいろな事にスポットを当てた記事が多く掲載されており、熊本ではとても親しまれています。
そんな中で4月から始まった自転車紀行。毎月1回のペースで夕刊に掲載される予定なので、当協会の「プチ助言」も、ぜひ読んでくださいね。
熊本日日新聞夕刊は、定期購読のほか熊日販売センター、一部のコンビニなどで販売しています。

第24回球磨川センチュリーライド参加のみなさまへ〜 大会マップについて

いよいよ今週末は、球磨川センチュリーライド！
今のところ、天気は晴れる予報です。
当日朝の受付時に、事前に発送している「受理証」を必ずご提示ください。
また、受付時にお渡しする参加賞の中に、「球磨川センチュリーライドマップ」を同封しています。
走行上の注意箇所など記載していますので、出発前にご確認くださいね。
よろしくお願いいたします。

【イベント紹介】第38回 インターナショナル オホーツクサイクリング2019

北海道オホーツクエリアを舞台に、7/12（金）〜7/14（日）の三日間に渡って「第38回 インターナショナル オホーツクサイクリング2019」が開催されます。

参加者のレベルに合わせて参加しやすい４つのコースが準備されています。

【フルコース】上級者向け 212km 　 定員500名

【満喫コース】中級者向け 133km 　 定員200名

【牧歌コース】中級者向け 80km 　　定員100名

【メルヘンコース】初心者向け 41km 定員200名

熊本県から現地入りする場合、阿蘇くまもと空港から羽田空港を経由し、紋別空港か女満別空港を利用し、臨時バスに乗って受付会場の雄武町へ向かうルートになります。

また、自宅からスタート会場まで自転車を輸送したい場合、主催者宛てに送ることができるようです。

７/12〜7/14の期間熊本はちょうど梅雨でなかなかサイクリングができない時期ですが、北海道での夏のサイクリング、きっと気持ちがいいでしょうね。

残念ながら、オホーツクサイクリングは今年で終了だそうです。

申込期間は4/1（月）〜5/24（金）なので、興味のある方はぜひ自転車旅の計画を立ててみませんか。

第38回インターナショナル オホーツクサイクリング大会ホームページ

 

【イベント紹介】吉無田MTBフェスタ・CJくまもと吉無田

イベントのご紹介です。

今月4/13（土）〜4/14（日）に、熊本県吉無田高原「緑の村」にてCJくまもと吉無田実行委員会主催「吉無田MTBフェスタ・CJくまもと吉無田」が開催されます。

吉無田マルシェも同時開催され、自転車関連や飲食物販関連ブースが並ぶそうなので、イベントにエントリーしない方もたのしめそうですね。

参加申し込みは先日締切になりましたが、MTBに興味のある方、MTBを持っているけれどいろんな楽しみ方を知りたい、という方はぜひ足を運んでみてくださいね。

「吉無田MTBフェスタ・CJくまもと吉無田」公式サイト